高額療養費制度を活用した不妊治療費の節約術
高額療養費制度とは
高額療養費制度は、1ヶ月(同月内)の医療費の自己負担額が一定の上限を超えた場合に、超過分が払い戻される公的な制度です。不妊治療が保険適用になったことで、この制度の活用がますます重要になっています。
自己負担限度額の計算
限度額は年齢と所得に応じて決まります。例えば、年収約370〜770万円の方の場合、月の上限額は約8万円程度です。
限度額適用認定証を取得しよう
事前に加入している健康保険に「限度額適用認定証」を申請しておくと、窓口での支払いが上限額までに抑えられます。後から申請して払い戻しを受けることもできますが、事前取得のほうがスムーズです。
申請手順
- 加入している健康保険組合(または協会けんぽ)に申請書を提出
- 認定証が発行される(通常1〜2週間)
- 認定証を医療機関の窓口で提示する
不明な点は勤務先の総務部門や加入している健康保険組合にお問い合わせください。
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